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やだなあ、下ネタなんてちょっともないよ☆
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高校生の時に、電車で優先席に座ったことがありまして。

いや、それ以来座ったことがないのかと言われれば、「うーん、座ったことあるかなあ?」ってくらい思い出せないので、たぶん座ったことはないんじゃないでしょうか。

まあ、座ったんですよ。


その日は、とんでもなく機嫌が悪かったのね。


それを抜きにしても、テスト勉強で腰痛と頭痛がヒドくて立っていたくなかったのだ。


どうせそれなりに空いてるし、
次の次の駅で降りるし、
あたしが座ったとしても優先席は3つ空いてるし、
女子高生のあたしが座っても文句ないだろ、
具合の悪い人は座ってもいいのだ、
サラリーマンのおっさんも座っとるがな、あはは。

って感じで、パンツ丸見えのクソ短いスカートの下にジャージを履いて、ズルズル引きずってる眉毛のナイ女子高生(ブサイク)が、フラフラしながら座ったわけですよ。


「あー、も、吐きそう…」って思ってたら、可愛らしい声が聞こえたの。



『優先席にはさぁ、お年寄りしか座っちゃいけないんだよね!』



…ん、え、もしや、あたしのこと?

チラっと見ると、小学生の女の子が3人こっちを見てた。

ああ、だよね、女子高生が座ってたら感じ悪いよね、わかってる、わかってるよ、でも段々気持ち悪くなってきちゃったのよ…。

そう思いながら、聞こえなかったフリをしていたのに、更に3人の女の子はしゃべり続ける。


『この間、学年集会で先生が言ってたよねー』(チラ見)
『座りたくても、若者が座ってるから座れないんでしょー』(チラ見)

『非常識だよね、シルバーシートに座ってるのって!』(たぶんガン見)


芽衣子、齢17歳、機嫌が悪いコトと比例するのは、キレる速度。


「ちょっと、そこの、文句あんならハッキリ言いなさいよ」
(小学生に喧嘩をふっかける大人)(しかもガン見)

『……』
(真面目に押し黙る小学生)(でもチラ見)


「優先席ってのはさ、気分が優れない人も座っていいわけ、ね。あたし、徹夜続きで気持ち悪いの。もしかしたら妊娠してんのかも知れないじゃん?
目に見える状況だけで、明らかに自分等が正しいみたいに大声で話しててイイ気分か?明日学校の先生に、「電車で優先席に座ってる若者を見ました!」って報告でもすんの?

こそこそチラ見しながらさ、電車ん中で大声でくっちゃべるのって、おばちゃんだぜ、それ。

年寄りが目の前にいるのに席譲らなかったら、文句でも何でも言え。
こっちは色んな判断を踏んで座ってんだ、あー、眩暈すらぁ…」


一気にしゃべったから、酸欠に陥った。
顔は真っ青、目は回る。

んで、『そ、それなら座ってて下さい、大丈夫ですか?』って心配された。

「それならってなんだ、てめ、かあちゃんにパンツ洗ってもらってるくせに、つーか毛ぇ生えてねーだろ、この!確認すっぞ、オラ!!」って思ったけど、さすがに大人の自覚に目覚め、やめた。(今更、覚醒)


『やっちゃいかん』って言われたことを律儀に守るのも素晴らしいけれども、どうしてやっちゃいかんのかとか、その状況、その背景とかも考えてくれ。

じゃないと、ガチャポンやりたいから500円玉を100円玉にしてって言いに来ても、
「申し訳御座いません、防犯上の理由で両替は致しかねます」って、理由の如何を問わずに断ってしまいますよ。

イヤでしょ、そんなの。
臨機応変ですよ、状況判断ですよ。



まあ、その前に優先席に座るなってことでしょ。

小学生相手に何でムキになってんのってことでしょ。

だってさー、あんなミギワさんみたいなのに言いたい放題にさせらんねープライドがあったんだよねー。(ふんぞり返って)


もう、時効だよ、若気の至りだよ。
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